勉強が好きで好きでたまらないコ…

なかなかお目にかかることは出来ません。

 

過ぎ去りし日々を思い返せば、

私やお母さま、お父さまはどうでしたでしょうか？

 

もしかしたら、取り組み方が違ったかもしれません。

でも、でも…　勉強が好きすぎて

「ウォーい！今日は連立方程式加減法！ヒュー！」

ってなってましたでしょうか？

 

僕は違いました。

地元では名門の私立中学に通っていましたが、

つらくて「なぜこれを今やらなきゃならないのか？」

って頭からたくさんの？が出ていました。

 

多かれ少なかれ彼らは悩み、自分なりの答えを出しながら進んで行きます。

少しでもその答えが前向きなものになるように。

嫌いで仕方がない勉強をわざわざやりに来てくれる彼らに感謝を込めて、

少しでも元気に通塾してもらえるよう、そしてリラックスし学習に集中して頂けるよう、

雰囲気だけでも少しリゾートっぽく、緑とオレンジを基調とした教室づくりを心がけました。

チェンジ塾の売りのひとつは、メイン教材を2020年度E-learning大賞にてみごと文部科学大臣賞に輝いた「Atama＋」を採択していることです。

 

ネット環境さえあればどこでも活用できるため自宅での予習や復習の継続性に優れています。

AIを駆使した選問により、カリキュラムの最適化を行い、徹底した戻り学習から最適な応用問題の出題までが実現されました。上位層から過学年に問題がある生徒様まで、幅広い生徒様の学習を支える基幹システムとなりえます。

もちろん、お子様は機械ではありません。

そして、どんなに優れたソフトでも機械にはできないこともあります。

 

◇お子様の感情をくんで叱咤激励すること。

◇お子様の理解できているところとそうでないところを見極め、適切な学習計画を策定し適切な授業を行うこと。

 

コンピューターは学生講師のように個人によってブレた講義はしません。

この点で、初見の単元の概説を行うことについては、通常の個別指導講師より優れています。

多くの個別指導塾では、ただ生徒に問題を出題し、丸付けを行ない、間違った問題の数問を解説して修了という場合が見受けられます。

問題をとく前に必要な単元の解説やインプットがおろそかになってしまいます。

この点、E-lerningシステムは、より標準化された分かりやすい講義を立体的、動態的に展開してくれます。

でも、これを聞いて分からない部分については、

人の手をキチンと加えて理解させねばなりません。

ここに講師の存在意義があるのです。

お子様の問題を感情的・技術的に見抜いて

その状態に応じて適切な対応をしてあげる…。

これは決して機械には出来ないことです。

 

講師と最新のE-lerningを駆使したハイブリット授業！！

ぜひ、お試しして頂ければと思います。