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平成30年度 チェンジ塾neo京成小岩教室入試概況【速報版】都立合格率94.1%

深川高校合格!高﨑奏司くん/小岩三中→偏差値は40台から62(両国B判定)へ
深川高校合格!高﨑奏司くん/小岩三中→偏差値は40台から62(両国B判定)へ

 

人気校に軒並み完勝、17名中16名合格。

合格率94.1%…2年連続90%超を達成できました!

 生徒のみんな、保護者のみなさま

講師のみなさん…すべての方のご助力があってこそ。

本当にありがとうございました。

 

そして何より、不合格となられた1名の生徒様と

保護者様に深く深くお詫び申し上げます。

ご信頼を裏切り、誠に申し訳ございませんでした。

 

 精一杯戦った。「勝敗は兵家の常」…なにごとも人生これから次第!

良かったコはわが身を振り返り、次の選択をより有利に。

駄目だったコもこれは神様からの贈り物。次を見据えて力を込めよう!

手柄はご本人に、罪は教室にある。

 

 

 

写真の高﨑くんから、あたたかい合格体験記を頂きました。

まずは本年のご報告の第一報として、ご紹介させていただきます。

(毎年、一報しか書かないじゃないかと

 体験記を書いてくれたのに載せていない高校生から鋭いツッコミを受けています。…すみません。今年は頑張る!?)

 

入塾は中3の4月でした。当時は、偏差値40台。学校の成績も真ん中あたりでウロウロしていたので、家から近い小岩ぐらいにいけたらいいなぐらいの考えでした。先生には「目線は絶対に下げるな」と言われました。だんだん問題も解けるようになり、解くことが楽しくなりました。最終的には偏差値も62になり、学年順位も32位になりました。

先生は「内申で多少ハンデを負っても上野高校ぐらいは堅いと思うよ」と指導してくれましたが、もともと偏差値が低く、余りに急に上がったため、自分に自信が持ちきれませんでした。進学メインの高校を意識してなかったので、学校見学に力を入れ、最近は進学実績でも江戸川を上回る深川高校に受験を決めました。

本番の入試では約420点を取れたので、例年であれば僕の内申でも城東高校に合格できたはずです。先生の進路指導を思い出して少し勿体ないとは思いましたが、本気で悩んだ末に自分で決めた高校に満足しています。

今はせっかく上位で受かった深川高校でしっかり頑張り、次の進路を掴み取りに行きたいと思っています。僕が自信を持てなかったのは、2年までの成績がぱっとしてなかったからでもあります。後輩のみなさん、ぜひ早めに受験準備に取り掛かってください。チェンジ塾neo本当にお世話になりました

深川高校合格(小岩三中高﨑奏司くん)

 

 

高﨑くん。合格おめでとう!

入塾当初は、反抗期でもあり、なかなか馴染めず、壁があるなと感じた記憶が懐かしい。受験勉強を通して、少しずつ変化を感じていきました。

その中で、塾一番の負けず嫌いで、問題に対して凄く貪欲だった。

出来なかった問題に対しては解答を食い入るように読み、それでも理解できなければ先生にわかるまで質問をしていました。

友達とは毎度の模試て競いあい、勝った時のドヤ顔を思い出します。

 

 

 これで開校4回目の入試を迎えました。

今年が昨年までと何が違うかと問われれば、当教室の小学部から見させて頂いた生徒様が初めて受験を迎えたことです。

素直で純粋無垢な懐かしい小学生時代、思春期を迎え、距離を置かれた中学時代。

桜道中のある生徒さまは分数が出来なかった小学生時代から成長を見続けてきました。

しかし、苦手な数学も最後は志望校偏差値にのせてくれました。好きな英語は偏差値が50台後半まで伸びました。

これを武器に都立受験を頑張り、合格を手に入れました。

受験生になってからは、ほぼ一貫して総合偏差値50台中段をキープする安定感。

小学生のときの“甘ったれ”は立派なお姉さんになりました。

そして、高校に入学しても通塾してくれることになりました。

英語に関わる仕事をしたいと大学進学を考えています。

これからも成長を見守ることができることに幸せを感じます。

 

 対して、中学部中途から見させて頂いた生徒さまで印象深かったのは、入塾時の定期テストの数学が7点だった生徒さま。

2年生の3学期からの入塾で最初は正負の数も儘ならない状態でした。

当塾の定期テスト対策講習(現行では1テストにつき1,600分まで無料です!)をフル活用して、数学が75点を取った時の笑顔は忘れられません。

「やればできる!」と言い続け、めげそうになれば、励まし、問題が解けたときは一緒に喜びました。

偏差値も30台序盤からのスタート。一進一退を繰り返しながらも入試近くの12月の模試では40台中盤、A判定を取りました。

しかし、これから頑張ればという時に、自分の実力と判定に自信がもてず、逃げ腰にもなりました。

毎日のように励まし続け、見事、志望校に合格してくれました。

 

急に力をつけた生徒さまは、入試直前の動揺も大きいものです。

今年は例年に比べて若干は軟化したとは言え、特に周辺の普通科に関してはほぼすべての高校で実倍率が上がっています。

判定や内申が固まり、志望校を下げる客観的な理由がない生徒さまであっても

近年は直前に弱気になる生徒さまもしばしば見受けられるようになりました。

塾は、合格を直接差し上げることは出来ません。

特に経済的な理由で都立が大前提というご家庭の場合、

どこまで踏み込んでよいかということには、毎年のように悩まされ、

志願先変更期間はその前から深更におよぶまでご家庭と連絡を取り、この調整をさせて頂きます。

しかし、その子が本気で行きたいと思う高校に毎回S判定を出してあげられていたら、

きっと、そんなお手間を取らせたり、本人を動揺させたりすることもないはずなのです。

なかなか難しいことですが、そういう生徒さまをひとりでも増やすために今年もしっかり戦います。

 

また、今年は教室としての総合力を高めるために非常に有意義な経験を積ませて頂いたので特記しておきたいと思います。

私たちのチラシに、本年までは必ず書けていたある文言を今年は書くことができませんでした。

「すべての(通知表)1を撃退」という文言です。

これは、私たちが通知表に1があった子でも、本年までは

受験生で換算内申となる2学期通知表についてはその1をひとつ残らず払底してきたことを意味しております。

 

今年は中学校への登校が不安定な生徒が2名いました。

中学校の友人や学校に馴染めず通学が難しい子と、

アトピーを患い気にする余り登校がままならない子でした。

思春期特有の悩みや葛藤の中で生徒自身が一番悩んだのだと思います。

塾を休む日もありました。休みの連絡を受けた日も可能な限り授業後などに電話をして、話を聞かせて頂きました。

語り合い、ときに叱咤激励し、2人とも通塾は頑張ってくれました。

しかし、いくら塾にはきても、中学校に通えないのでは通知表から1を完全になくすことはできなかったのです。

いままでは私立であれば相談ベースにのせるためには2並びが最低限必要なこと、

都立受験には現実的にどのラインの内申を取ってる子はどこに合格し、そして不合格になるのかを進路指針を使って

噛んで含んで話を聞かせて通学を促し、提出物の管理をして、どうにかこうにか1の払拭に成功してきたのです。

しかし、1が通知表に残っても2人とも全日制の都立に行きたいという気持ちを強く持ってくれていました。

生徒があきらめないのに私があきらめる理由がありません。

別に都立合格率9〇%と書くために、塾屋をやっているわけではありません!

私も彼らもまさに背水の陣です。最後は遅くまで塾に残り本当に頑張ってくれました。

少なくとも偏差値は志望校基準に乗せ、そして、二人とも全日制の高校に見事合格してくれました。

私も、教育委員会、受験候補の高校と方々に電話をし、あるいは回ってみて情報の収集に努めました。

 

ほかのケースでもよくあることですが、

例えば私立の併願相談や専願相談などで通知表などが基準に届かず、中学校からの相談ではこれに漏れた子でも

Vもぎの結果などを私たちがその高校に持参して直訴すれば逆に歓迎されたり、

都立の複数科があるところなどで転科合格の優先順位を聞き出したり、

直電すると核心にはそのまま答えてくれなくとも、

ちょっと考えさえすれば答えに手の届くヒントは与えてくれる場合もあるものです。

 

私たちは本年、彼らのおかげで不登校や1の取り扱いにつき、貴重な機微情報に触れることができました。

これからは、彼らと似た背景を持つ生徒さまにも、一歩進んだ進路指導ができるようになりました。

本当に感謝しています。最後までやらせてくれてありがとう!

なにより、彼らが「高校では自分を変える」と言ってくれ、高校への通学を心待ちにする姿をみて

心底、この仕事を選んで本当に良かったと思えました。

これからもいろいろと悩み、辛いこともあるけど、乗り越えて強い人間になってほしいと願うばかりです。

 

 

最後に、不合格となってしまった生徒ですが、本当に塾では一番の頑張り屋さんでした。

与えられた課題には黙々と取り組み、授業中は真剣に取り組む姿は素晴らしかった。

遅くまで残ることも辞さない姿勢でした。入塾した時から偏差値は右肩上がりに伸びていきました。

もともと私立推薦前提でしたが、これに伴い冬に都立受験を決意しました。

内申も志望校合格基準を上回る+4。判定も12月の模試の時点でB判定を取りました。

体調を崩しやすい生徒さまだったので、お母さまは帰りが遅くなると電話をくれていました。

入試前は塾の帰りが遅くなっても体調を崩すことはありませんでした。

体調面ではご家庭がしっかりサポートしてくれていたと感じます。

それにも関わらず、このような残念な結果になってしまいました。

ここまでして下さって、不合格となったのはご本人の責任では一切ございません。

ご本人とご家庭に対して深くお詫び申し上げます。

誠に申し訳ございませんでした。

 

 

すでに合格発表から20日が経過してしまいました。

速報と言いながら、この体たらく…申し訳ございません。

(特に体験記を書いてきてくれた子たち、ホントにゴメン。

 年々、増える高校生のみなさん…

 合格発表に前後して、ずっと断続的に学年末テストがあるですよ!

 手が抜けないんですよ…。)

 

もう3月も下旬です。塾にとっても春は出会いの季節。

今年は不思議なことが起こってます。

大分、遠くからも生徒さんが来てくれるようになりました。

電車(!)使って50分とか、自転車で30分とか。

途中に山ほど塾があるのに…なんで!?と講師とも顔を見合わせていますが、

ご用命を賜ったからには懸命にやらせて頂き、必ずや結果につなげて見せます!!


今年も、全力で高校入試、勝ちに行きます!! 

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尚、チェンジ塾neoでは、中3時の冬期講習には全額返金保証をつけさせて頂いております。

どのような事情があったとしても都立高校を受験され、不合格になられた場合、

12月-2月に行われた冬期講習費は全額ご返金させて頂きます。

 

入試で失敗することが、そのコの人生の傷となる。…決してそのようなことはありません。

むしろ、これをバネとして大きく羽ばたく翼を手にする生徒様はたくさんおられます。

 

しかし、塾とご家庭との間のお話は別件だと私たちは考えます。

どのようなプロセスを踏もうと、ご家庭が通塾を続けられるのは、

この教室であれば適正な進路を確保できるだろうというご信頼に基づくものであるはずだからです。

 

冬期講習費の全額ご返金は、結果を残せなかった私たちにできるせめてもの償いです。

お掛けいただいた費用、時間、ご期待、葛藤…あらゆる損害のほんの、ほんの一部にしか過ぎません。

私たちは、謝罪というものを「虚飾に満ちたな言葉」ではなく、形で表すことができることに

誇りを抱いているのです。

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平成30年度 東邦大学 合格体験記 (都立高校入試も先輩に続け!!)

東邦大学現役合格!当教室の1期生、川合来実さん。おめでとう!!
東邦大学現役合格!当教室の1期生、川合来実さん。おめでとう!!

 

都立高校入試 決戦直前!

当教室の第一期生の先輩が、やってくれました!

 

本年は、当教室は開校4年目です。

今年は開校初年度に中3生だった先輩たちが

高校3年生として

再び自らの進路をつかみ取る年となりました。

時の経つのは本当に早いものです。

 

開校から4年間ずっと通い続けてくれた先輩から、

ホットな合格体験記が届きました。

都立入試本番を控える中3生たち、

ぜひとも彼女の大学合格に続いてください。

全員、無事の合格を心から祈念しています。 

来実ちゃん、どうもありがとう!

 

 

私は、中3の6月からチェンジ塾neoにお世話になりました。今、塾での勉強をふりかえると、高校受験の時も、高校入学してからも、ずっと変わらないのは、本当にトコトン最後まで勉強につきあってくれたことです。

 

高校入試の時、私は反抗期でした。わがままもいっぱい言いました。突然12月の半ばを過ぎてから受験を決断した都立高校には不合格でした。あのときも夜遅くまで相談に乗ってくれました。そして、無茶を言う私を見捨てるどころか毎日深夜まで勉強を教えてくれました。時には厳しく、時には温かく、最後まで付き合ってくれた先生たちの熱意には感謝しています。

 

高校に入学した当初は、こんなに長く塾に在籍するとは思っていませんでした。先生には、「大学入試を考えるなら、一般入試を受けるのか、推薦を取りに行くかで勉強の仕方はまるっきり違う。できる限り早く決めなさい。推薦を狙うなら平均評定を意識して全科手を抜かず、かといって余り深入りしすぎず勉強しなさい。中途半端な理解でも学校の問題が解ければそれでいい。」と言われつづけました。一般入試は大変なので、推薦を取ろうと思ってました。この話を耳にたこができるほど聞かされていたので、定期テストは本当に頑張りました。中学からお世話になっていたので、私の性格や勉強のクセや苦手なところも先生は知っていて、私が理解するまで付き合ってくれたので、安心して勉強にとりくめました。感謝しています。おかげで、高校3年間の平均評定は4.0でした。

 

私は、高校でバトン部に所属していました。強豪校で練習も厳しく、国際大会で優勝も経験できました。大学受験と部活動の両立は大変だったけれども、それをサポートしてくれた塾には感謝しています。週1コースを取っていても完全に毎週の通塾は難しかったのですが、このコースをとっていると定期テスト前にもらえる無料の補習コマをフル活用させてもらいました。最近では、家計のことも考えるようになってきたのですが、月額12,000円で大学入試というのは通信でもなければ他ではちょっとありえないなと思っています。

 

母の影響で、ずっと看護師になりたいと思っていました。公募推薦で、念願の第一志望である東邦大学健康科学部看護学科に合格することができました。本当にお世話になりました。

4年間、本当にありがとう!チェンジ塾neo!!

 

東邦大学健康科学科看護学科合格 ( 共栄学園 / 川合 来実さん )

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平成29年度 チェンジ塾neo京成小岩教室入試概況【速報版】都立合格率94.7%

上野高校合格!齋藤さん(右)、高島高校合格!富田さん(中央)→二人は桜道中の名コンビ!!
上野高校合格!齋藤さん(右)、高島高校合格!富田さん(中央)→二人は桜道中の名コンビ!!

 

上野高校など激戦制し、19名中18名合格。

合格率94.7%…過去最高を更新!!

 

とうとう本年度は丸1年hpの更新を行えませんでした。

これもたくさんの生徒さんに恵まれたからです。

広告に時間を浪費せず全力で生徒指導に当たれました。

 

生徒のみんな、保護者のみなさま

講師のみなさん…本当に本当にありがとう!

 

そして何より、不合格となられた1名の生徒様と

保護者様に深く深くお詫び申し上げます。

ご信頼を裏切り、誠に申し訳ございませんでした。

 

 

 

精一杯戦った。「勝敗は兵家の常」…なにごとも人生これから次第!

良かったコはわが身を振り返り、次の選択をより有利に。

駄目だったコもこれは神様からの贈り物。次を見据えて力を込めよう!

手柄はご本人に、罪は教室にある。

 

ご報告の第1弾として、桜道中の2人組が合格体験記を寄せてくれました。

喜びとともにここにご報告申し上げます!

 

入塾は中1でした。偏差値は53、学年順位は20番台でした。

素内申も36あったのでそれなりに満足してたけど、先生はドンドン目標を上げていきます。

正直、ウザい時もあったけど、2年で学年3位を取ってからはコツもつかめたようで、

気づいたら通知表には5が6つ、あとは4という状況に!

偏差値も63取れました。

最初から行きたいと思っていた高校にも安全圏で合格しました。

チェンジ塾neo本当にお世話になりました!

上野高校合格(桜道中学校/齋藤美奈さん)

 

私は、中1からチェンジneoにお世話になっています。

通知表は全部3、差値は39でした。

1年生のときから入試の仕組みを教えてもらい、

このままでは都立高校で選べるところが少ないと自分に言い聞かせ張ってきました。

3年生の最高差値は52、通知表には4を5つもらえました。

大好きなダンスがトップクラスの志望校は倍率がとても高かったし、

桜道から行った先もいなかったけど、無事合格しました

入試本番は、自己採点をしたら、戸川高校なみの得点でした!

高校では、ダンスも勉強も張ります!!

高島高校合格(桜道中学校/富田莉緒さん)

 

 

私たちの教室は、開校して3年目。

今年は1年生から面倒を見させて頂けた生徒たちが初めて受験を迎えた年です。

中1から面倒を見させて頂き、都立高校を受験されたすべての生徒様が、
入塾時よりも高い換算内申を収められ、そして合格を手中にされました。
これは私たちの大いなる誇りです。

皆さん、決して一本調子で来たわけではありません。
ほとんどすべての子が例外なく思春期を迎え、悩み、葛藤し、それぞれの道を模索するのです。
彼、そして彼女の将来を誰よりも想う親御様でも苦労されるのです。
私たちごときの指導がすべて上手くいくわけなどないのです。

踏み込みすぎて泣かせてしまうこともありました。

熱くなりすぎてケンカをしてしまい、親御さんに仲裁して頂いた生徒様もいらっしゃいます。
成績が伸び悩むことも現実の問題としてありました。
これらの私たちの失敗を寛容にお許し下さり、最後まで私たちを受験レースの伴走者として
ご信任くださった全てのご家庭に厚く厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

 

一方で、途中入会者で偏差値が20台からスタートした生徒は4名でした。
うち2名が2年次入会、2名が3年次入会でした。
偏差値20台というのは5教科全部で100点いかないレベルを想像して頂ければと思います。
正直、何から手をつけたらいいか悩むところです。
九九があやふやな子、アルファベットの小文字が全部はかけない子、
漢字は飛ばして教科書を読む子…そのような感じです。
うち1名は早期に抜け出し通知表は3並び、Vもぎでの偏差値も43をマーク。

都立一般での決戦に向けて準備を進めていましたが、結果は都立推薦選抜で合格を獲得!!
嬉しかったのですが、実は本人も私たちも少し拍子抜けしてしまいました(笑)

 

対して、残りの3人は、定期テストの上昇に伴い通知表こそ固めたものの偏差値は苦境が続きます。

一昨年は割り算ができない子、昨年は7の段から九九ができない子もいましたが、
これらの子が理社などの偏差値も早期に固められたのは、それなりに漢字が読めたことがあげられます。
我が国の言葉は、漢字部分は表意文字です。
すなわち、漢字が分かるということは文の意味が分かるということなのです。
今年のこの3名のうち2名は、決定的にこの部分がむずかしくありました。

定期テスト前に詰めて社会などは60台から80台をとらせても、
翌週にはほぼすべてを忘れる…の繰り返しでした。
積み木を積んでは崩し、崩れては積んでの繰り返しで本当につらかったのは我々ではなく、
間違いなくご本人とご家族だったと思います。
全員女の子でしたが、テストの数日前でひどいときは午前2時近くまで…猛特訓です。
深夜なので、お迎えのお母様も塾の面談席で仮眠を取りながらお待ちいただくこともありました。
「辞める!もういやだ!」…何度も何度も聞きました。
これと符丁を合わせるように偏差値も30台の後半に乗ったかと思えば、20台に逆戻り。

まさに一進一退を繰り返します。
一昨年も昨年も20台スタートの子でも冬には30台後半は固められていました。
この3年で、今年ほど周辺校の定員が割れることを願ったことはありません。
そして、その願いは叶うことはありませんでした。
もっとも、昨年も一昨年も周辺校に定員割れは起きなかったので当然のことなのですが。
3人の受験校でも容赦なく倍率がつきます(当たり前ですが)。
入試が終わってから、まず電話をかけて状況確認をしたのは彼女たち。
「どうだった!?」の問いに2名は「できた!」、1名は「ビミョー(泣)」のお声。

毎日誰かが落ちる夢を見ておきます。
精神的にも厳しい日々でしたが、結果としては全員合格!
合格の報告に頂いた電話では、声が割れて最初は合否が分かりませんでした(笑)。

学校の先生、友達、時には親御さんや私たちまで…

ありとあらゆる人から私立単願を迫られた彼女たちが、辛くも都立入試で勝利をもぎ取れたのは、
12月から毎日早くとも11時終わりという苛烈な補習に「いやだ!」と言いながら

耐え抜いたその根性と都立合格を最後まで諦めなかった決意にあります。

対して今年残念な結果になってしまったのは、サッカー命、頑張り屋さんの男子。2年次入会でした。
英語がひどく苦手。でも、決してサッカーを理由に勉強から逃げたりはしません。
学年順位も刻むように着実に上げていき50位以上伸ばします。
偏差値も50台中盤までマークします。
最終模試終了後に行った5回に及ぶ予想演習では悪くて330点台、良ければ380点台を取るまでに至ります。

換算内申は志望校基準点に-1という状況でしたが、

多少平均点が前後しても310点程度取れれば勝つ高校です。

旺盛な点数状況を背景に私たちが背中を押しました。
しかし、結果はとても残念なものとなりました。

私たちは、この3年間欠かすことなく、
自教室の都立受験者の換算内申を入塾時より90%以上の確率で上昇させてきました。
これは裏を返せば、誰かの通知表は最後まで上げてあげることはできなかったことを意味します。
正直に申し上げれば、それが今年は彼でした。
確かに順位は上げていたのです。何かが大きく下がることもなく、
特定教科に照準を合わせ、その教科の順位を大きく上げるという内申確保の基本戦略は、
他の子と同様に上手く機能出来ていたつもりでした。
しかし、彼の内申を動かすことはできませんでした。

戦いが終わり、お詫びに伺い、手をついて謝る私たちに、
彼は気丈に応えてくれました。
「先生、やめてよ。そんなにされたら困っちゃうよ。

 順位は確実に上がっていったんだし、ほら僕本番弱いし。
 それより、学年末の順位が出たんだけど60番台だよ。
 順位が一桁になった科目もあるんだ。こんなの取れたことないんだよ!」
出してもらった個票にはビックリするような点数が並んでいました。
何より慰められたのは英語でした。
入塾当初は10点台もあった英語です。
最後まで足を引っ張った科目です。平均点を大きく上回って60点台でした。
学年末テストは入試と同範囲です。
本番でこの結果を出してあげられなかったのは、

私たちの指導が至らなかったからでなくてなんでしょうか?

彼に何度でも伝えてあげたいのは、
〝本番に弱い”などとというのは思い込みだということです。
これは絶対に間違いないことなのです。
私は、何度も彼からその言葉を聞き、その度にそれを説きました。
そして、出来ることならこの高校入試でそれを経験してほしかった。
部活でも勉強でも、一度でも挽回できればこれが分かってもらえるはず。
高校ではぜひ勝ちグセをつけて頂戴ね。キミの優しい言葉は忘れないよ!!

入試に前後して、春は出会いの季節。

多くのnewcommerが参戦しに来てくれています。
先の富田さん、斎藤さんのご兄弟をはじめとして、
一度ご縁を頂いた多くのご家庭から続々とご入会を頂きはじめました。

また、一人も外部募集を行っていないのに
高校の在塾生は20名を超えるまでになりました。
そして、テスト前になると何故か突然帰ってくる高校生もチラホラ。
男の子は背も伸びて、女の子はオシャレになって。
(オイ、お前ら!最低限、電話ぐらいしてから来い!入試終わったからって必ず暇ってわけじゃないんだ!

 まずい科目はもうちょい早く来い!金払えばいいって問題じゃないぞ、これホント。)

今年も、そんな卒業生を増やしたいから。
全力で高校入試、勝ちに行きます!!

【現在、午前4時。私立の概況はまた別の機会に。】

 

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尚、チェンジ塾neoでは、中3時の冬期講習には全額返金保証をつけさせて頂いております。

どのような事情があったとしても都立高校を受験され、不合格になられた場合、

12月-2月に行われた冬期講習費は全額ご返金させて頂きます。

 

入試で失敗することが、そのコの人生の傷となる。…決してそのようなことはありません。

むしろ、これをバネとして大きく羽ばたく翼を手にする生徒様はたくさんおられます。

 

しかし、塾とご家庭との間のお話は別件だと私たちは考えます。

どのようなプロセスを踏もうと、ご家庭が通塾を続けられるのは、

この教室であれば適正な進路を確保できるだろうというご信頼に基づくものであるはずだからです。

 

冬期講習費の全額ご返金は、結果を残せなかった私たちにできるせめてもの償いです。

お掛けいただいた費用、時間、ご期待、葛藤…あらゆる損害のほんの、ほんの一部にしか過ぎません。

私たちは、謝罪というものを「虚飾に満ちたな言葉」ではなく、形で表すことができることに

誇りを抱いているのです。

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平成29年度 初の本格中学入試、月謝のみで全勝を達成!!(安田、共栄e.t.c)

木村大河くん
安田学園中学突破の木村大河くん(北小岩小学校)。おめでとう!

 

中学入試3戦3勝!合格率100%を達成!!

毎月かかったのは月謝の12,000円のみ。

「通いホーダイ」なので講習費が無料だったのです!!

 

本年度は、チェンジ塾neo京成小岩教室

開校3年目にして、記念すべき一大事件が勃発しました。

初めて年度の初期から最後まで

中学入試をお任せ頂けたのです!

 

これまでも中学入試をある程度、念頭にあるご家庭に、

4年~5年生初頭くらいまで、ご好評を頂いております

「小学生国算通いホーダイ」コース(月謝12,000円)

お預けを頂いていたことがありました。

 

私どもの教室では、偏差値の出る「標準学力テスト」も年に3回まで教室負担で実施させて頂いているのです。

そのテストで偏差値が65を超えてくると、残念ですがe〇aさんなどに転塾というのが一般的でした。

いままでに6名が同じ流れで来ていました。

 

標準学力テストの60くらいの偏差値は、首都圏模試に直せば40台前半というところであり、

G-MARCHクラスが主軸の系列高校に合格できる中高一貫の私立高校が狙え始めるレベルになります。

 

50台前半の偏差値から1年かけて60台に持っていった子、

50台後半の偏差値から69まで持っていった子など手塩をかけて育てた生徒様が、

「そろそろ本格的に受験を考えますので…」、「受験を決めたので補習塾ではなく進学塾に」

と退塾を切り出すときはとても切ない思いをしたものですが、

私たちのような全国チェーンでもないノンブランドの新規塾に、やはり中学入試をお任せ下さるのは

ご家庭としてもたいへんに勇気のいることだと思います。

 

しかし、当教室は、教室長も主任講師も旧帝大に十数名は出す系列高の私立中高一貫校の出身者で、

実は中学受験の経験者です。現役の私立の先生も講師として働いており、

東邦や千葉の俊英である市川高校の出身者も講師として在籍しているのです。

 

昨年は、6年生の10月に「都立中高一貫校」をと思い立ったご家庭から、

高い合格実績を宣伝で謳う他塾への入塾をすべて断られお困りになっていたご家庭を受け入れ

最初の検定模試(公中検)ではE判定から2ヶ月足らずでB判定に持って行った実績もあります。

残念ながら検定では合格とはいかなかったものの

なんとか最初から最後までお任せ頂けるご家庭はないものかと千秋の想いでお待ちしておりました。

 

そして、ついに本年白羽の矢が立てられたのです。

その中のおひとりが、木村大河くんでした。

年初は際どい判定からのスタートでしたが、着実に前進を続け、第一志望である

安田学園中学校への合格を手にしました。

合格体験記を寄せてくれたので、ここにこちらを掲載させて頂きたいと思います。

 

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僕が、チェンジ塾neoで特に頑張ったのは算数です。計算問題や応用小問は、スピードと正確さが必要です。式の書き方など丁寧に、そして正確にと、何度も教えてくれました。過去問のわからないところは、繰り返し何度も、時にはマンツーマンで解るようになるまで教えてくれました。僕は本当に、このチェンジ塾neoをありがたく思っております。さらに、「通いホーダイ」なので、受験をするのにオススメです。僕は、志望校に全部合格しました。この塾には感謝しかないです。

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とんでもありません。大河くん、ありがとう!!

 

志望校との格差、科目状況、残りの期間…

学習状況次第なので講習をお勧めすることが絶対にないかと言えば難しいところですが、

年初に判定がCくらいで、通常の2科受験や、4科受験でも特別に極端な苦手はない場合など、

通常の私立受験であれば「通いホーダイ」の枠でも十分に戦えると思います。

なにより本年、木村くんをはじめとする生徒たちがそれを実証してくれました!

 

まして小4~小5の中盤までは「通いホーダイ」のみで充分です!

私たちは弱小ノンブランドであるがゆえに実績を必要としております。

まずは費用の面で是非とも貢献させて頂きたいと思います。

中受についても、ぜひご相談ください!

 

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平成28年度 チェンジ塾neo京成小岩教室入試概況【速報版】

精一杯戦った。「勝敗は兵家の常」…なにごとも人生これから次第!良かったコはわが身を振り返り、次の選択をより有利に。駄目だったコもこれは神様からの贈り物。次を見据えて力を込めよう!手柄はご本人に、罪は教室にある。
精一杯戦った。「勝敗は兵家の常」…なにごとも人生これから次第!良かったコはわが身を振り返り、次の選択をより有利に。駄目だったコもこれは神様からの贈り物。次を見据えて力を込めよう!手柄はご本人に、罪は教室にある。

本年度は、生徒募集という意味では

大変幸運な一年でした。

このページで実績を声高に喧伝する必要もなく、
たくさんのご紹介を賜ることができました。

ようやく入試を終えて、このページを開いたとき、
いっさいの更新をせずに一年が経っていることに
軽く驚きを覚えました。


大手個別塾チェーンに勤務していたときには、
考えられないことです。

【むしろ営業活動をないがしろにする教室長を
 叱責するべき管理側の立場でした。】


そんな幸せな一年を過ごせたのは、
大切な大切な今年度の受験生との出会いがあったから。
受かったコもダメだったコも本当にありがとう。

 

【都立入試について】

 

都立志望者20名中17名(85%)合格達成!

 …都平均合格率68.0%(普通科全体)をはるかに越える2年連続。

 …1がついた状態で3年次入塾をした生徒全員合格達成!

 …都立受験生の通知表向上率95.0%を達成!

 

今回の入試は総勢21名の生徒が都立志望となりました。
うち1名は単願相談を断られた本命の私立に一般入試で逆転合格を果たしたため辞退し、
結果としては20名が受験しうち17名が合格を果たしました。(合格率85.0%)

景気の低迷を背景に、強まり続ける都立志向の中、
もはや都立入試において普通科全体合格率が7割を切るのは常識となっています。(本年度は68.02%)
少子化と言われるこの時代に、都立高校の不合格者数は増加の一途をたどり、
倍率の甘い工業高校なども含めた全日制全体でも実質倍率は1.42倍となり、
実に45,413名中13,387名が不合格となっています。
また、最近では5%程度が応募しても当日欠席する傾向にあります。
これら全てが病気や私立チャレンジ校への合格によるものとは思えませんので、
実際は戦う前に受験自体を断念してしまう生徒が増加傾向にあると思われます。
合格者を都立一般入試に実際に出願した志願者数で割った実質志願合格率は、
普通科全体で64.2%、全日制全体でもで66.5%となり、
実に都立志願者の3人に1人は本当に不合格となっているのです。
この中には、ほぼ確実に全入となる島しょ部6校が含まれているため、
23区内および三多摩地区のみを抽出するとこれを上回る激戦となります。


その中でも特に江戸川区、江東区、葛飾区など
足立区を除いた23区東部地域では、年々倍率が上がり続け、
一般入試でありながら志願倍率が2倍をつける高校も散見されるようになりました。
一昔前は志願倍率が1.4倍を超えると激戦などと呼ばれたものです。
しかし、最近では1.5倍や1.6倍などはめずらしくもなく、
葛飾商業でも昨年は定員割れであった一次出願ですでに倍率がつき、最終志願倍率は1.18倍、
一次出願0.64倍と完全に定員を割っていた江東商業も

蓋を開ければ差し替え後の最終志願倍率では1.30倍と葛飾商業と逆転してしまいました。
このため出願締め切り時点では、もはや普通科にも商業科にも逃げ道は存在せず、
23区内で定員が割れたのは六郷工科-デュアルシステム(大田区)と
杉並工業(杉並区)の2校だけとなりました。

 

このような厳しい情勢下、当教室では昨年に倍する数の受験生の皆様を抱えながら、
出来すぎとも思えたその昨年を大きく上回る合格実績を残せたことは、
生徒様ご本人と保護者様のご理解の賜物です。
本当に、本当にありがとうございました。

 

また、図らずも不合格となった3名の生徒様とその保護者様。
お力になれず本当に申し訳ございませんでした。
特に本年の不合格となった生徒様は、
内申基準および偏差値ともに、
冬の時点では総合基準を大きくクリアしていた生徒様でした。
負ける要因がないといってもよい方々ばかりだと言って過言はありません。
それにも関わらず、満開の桜を咲かせてあげられなかったのはすべて教室の力不足です。

深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

 
それでは、本年度の当教室の入試について
その概況を振り返りたいと思います。

 

○小岩地区(小岩三中、小岩四中勢)
  :10名中9名が合格。小岩四中勢は全員合格を達成!!

開校2年目ということもあり、
2年次から在籍していた生徒と3年次から入会した子の間で
層が2つに分かれている状態からのスタートでした。
小岩地区で2年次から在籍している生徒は、
ノーマルな生徒が多く、
全ての生徒が徐々に定期テストの順位も上昇していました。
ここはノウハウが絡むので、皆まで申し上げることはできませんが、
あることを中学校に実施して下さっていたご家庭では、
この順位上昇に合わせて、通知表の向上も起き始めていました。

 

開校初年度である昨年度の受験生は、

1名を除き3年初回偏差値30台以下(20台も当たり前)という情勢でしたが、
本年は付属高狙いの生徒様や進学校希望などで折り返しの偏差値が40台以上に到達した生徒様も多く、
一番厳しい子でも35(四中女子)からのスタートとなりました。

ある意味、最初からいける高校がある状態からはじめられた形です。

 

2年次最終偏差値42スタートのご家庭では、
定期テストで理社はよくて30台、国語は40台、
わずかに数学が70台という状況でしたが、
3年1学期、社会78点、理科97点…強い数学はそのままに
爆発的に成績を伸ばします。
2年で偏差値をこのあたりまで造りこむことが出来れば、
意識さえしていれば、あるとき突然臨界点を迎えるものです。
1学期の偏差値は40台前半のままでしたが、
夏期講習の結果、9月Vもぎでは48。と+6を確保。
いろいろな事情が重なり、
2学期は定期テスト・偏差値ともに伸び悩みましたが、
冬期講習で復調を遂げ、念願の偏差値50台を完全に突破しました。
ここで、強い大学進学希望から国立大や早慶上智、理科大にも数名の合格者を出し、
G-MARCHは数十名単位で送り込む江東の急成長校に狙いを定めました。
進学実績も、ここ数年は立て続けに江戸川を凌駕している人気高です。
しかし、今年は制度改正と異常な都立人気のため、どこも志願倍率が高く、
また、急成長を遂げた子にはありがちですが、
模試での偏差値は取れるのですが、過去問や予想問題演習が安定しません。
入試数週間前だというのに失敗すると初見で40点台もありました。
さらに、他塾に通う同じ中学のより上位の生徒様などが
合格基準点を凌駕して江戸川高校などを志願していたにも関わらず、
軒並み小岩高校などまで志願先を落とす状況を目の当たりにして動揺されます。
何度かご家庭とご相談しましたが、決まって「都立進学を」というのが
中心だったお母様から「応援するので下げる必要はない」と力強い一言を頂きました。
わたしたちもこれで腹が据わりました。
自信は努力を積み重ねることによってのみ獲得できるものです。
場合によっては深夜まで毎日のように特訓に特訓を重ねました。
深夜に起こされるご家庭にも多大なご負担をおかけしたと思います。
予想問題全科の総計が2回連続で目標点を越えたのは入試4日前のことでした。
彼の台詞は、「終わった。オレ入試終わったら、もうこなくていいんでしょ」でした(笑)。
入試本番…今年は傾向が大きく変わり、理社で苦戦をした子が非常に多かった。
彼も他聞に漏れず、記述抜きの総計は310点程度。予想問題から40点程度の減でした。

【得点開示の結果5教科ジャスト350点でした。記述が55点中41点Getの大量得点でした。

 これなら年によっては上野も合格のレベル。よく頑張ってくれました。(加筆:3月30日)】
男女緩和の進学校でこの倍率だと厳しい…
情報の集まっていなかった最初の直感では肝を冷やしましたが、結果は合格。
合格発表が終わって教室に来た彼を見て「よかったな。これで晴れて塾ともお別れだ。」…
近づいてそう声をかけようとした瞬間、講師がうれしそうに私に差し出したのは、
3月も継続してお通い頂くための書類でした。
高校の予習をはじめた彼は何事もなかったように聞いてきました。
「これ、意味分かんないんだけど」…合格おめでとう、そして、もうしばらくヨロシク。

【高校生になっても継続を…とのご要望!…本当に本当にありがとう!!

 今年は30名中14名の生徒が高校継続となりました。…こんなにお続け頂ける塾も多分ないと思います。

 受験を考えて英語と数IAは1年のうちにセンターレベルで7割程度を固めることを目標にするコ。

 赤点がどうしても心配で苦手克服に挑むコ。高校生になってもお役に立てるように頑張るヨ!

 1期生の先輩は学年3位になって、このままいけば好きなところに推薦をやる…って言われています。

 そのコなんてもともとの偏差値は中3の7月で28だった。

 その先輩に比べれば、今年のコは全員が優等生だ。…自分に限界をつくらず戦って欲しい。

 Iさん、ゴメンなさい!…このページよく見てるよね♪使わせてもらいました。(加筆:3月30日)】

 

このような形で、2年最終もしくは3年第一回を折り返し40台で迎えられた生徒たちは、
なぜか突然、工業高校に行きたい(笑…いまもって謎です)と言い出して考え直すように説得した生徒様など、

もちろん、それぞれスランプもありましたが、
中学校の最終の実力テストで都標準点(偏差値)50を出すなど
順調な仕上がりを見せ、それぞれの志望校へ勝ちを決めていきました。

 

一番厳しかった折り返し偏差値35の生徒様(四中女子)も、夏期講習終了後のVもぎでは

44、37、42、41とほぼ安定して40台をマークし続けられるようになり、
都内推計順位は5月→12月対比で10,710位の上昇を遂げました。
私立の押さえは取らないことから、志望校を一つ落として受験しましたが、
もともとの志望校に合格した別の生徒様を上回る点数を
当日たたき出して合格してくれたことが何より嬉しかったです。
絵が本当に上手くて、すぐにでもイラストレーターになれそうな腕前をもっている
とてもクールで格好いい女子なのですが、油断をするとお絵かきしたり、
ケアレスミス(という名目のただの間違い)が直らなかったので、非受験学年の時から大分やりあいました。
そのため大分嫌われて、通塾前や休憩時間にはtwitterで
わたしの悪口をつぶやくのが一時期日課のようになっていました(笑)
知らないふりをしながら授業をやるのは心が折れました(笑)
でも、ストップウォッチが足りず、
スマホの時計の設定が分からなくて困っているときなど、
本当は大嫌いなのにスッとやってくれる大変大人な一面を持った立派な女子でした。

紆余曲折ありましたが、本当におめでとう!

【得点開示の結果、本番で英語60点越えとは驚きました!上手くすれば平均越えだね。

 英単語で散々残されまくっていたあの頃が懐かしいネ。

 偏差値50台でもキミより悪かったコがいるよ。ラストスパートは圧巻だったヨ。

 わざわざ来てくれてありがとう!(加筆:3月30日)】

 

対し、3年生からの入会の生徒様の多くは、
これらの皆様からの紹介によって入会されました。
まだまだ2年目の教室のため新規の子は厳しい生徒様も多いです。
①英語0点・数学15点(四中/通知表に1あり)、
②英語17点・数学8点(四中)、
③英語14点(四中)…と

特に四中の新規入会生が兵揃いの厳しい情勢でした。

【得点開示の結果、みんな220点越えおめでとう!

 特に数学45点とか55点とか…よく頑張った!!

  上の点数と自分で比べてごらんヨ。高校ではサボるなよ!(加筆:3月30日)】

 

こういった場合、余りにも遠くの目標をいくらいっても子供には理解できません。
1・2年の復習はむしろ脇に置き、
1学期の期末にのみ照準を合わせ、数・理・社を中心に当たりました。
この結果、いずれも数十位単位で順位を上げ、
①の子は素内申4Up(1を撃退)、
②の子は素内申4Up
③の子も素内申4Up(数学は4)…という状態にたどり着きました。
この勢いをそのままに…というのが狙いでしたが、
なかなか上手くはいかないものです。
立ちはだかったのは部活とクラブチームでした。
陸上と吹奏楽はどこの中学でも晩秋まで部活があります。
また、四中では他の部活でも秋口まで実施するものがあります。

中学校3年生の1学期というのは、
本当に特別な期間です。数学などは仮に関数や図形が全くできなくても、
文字式の加減乗除と分配法則、小数と分数の基礎だけ教え込めば大量点が取れます。
文法中心の先生なら二単元しか範囲がない英語もそこそこ戦える時期なのです。
理社のごときは、物理・化学の計算を除いては、いつからはじめようと同じことです。
しかも、都立内申(2学期通知表)は、この1学期の通知表を基準につけられますので、
1学期の期末テストは大きな意味をもつのです。

 

しかし、そこに特化するのは1つのリスクも存在します。
それは、1・2年の復習を全くしないのと同じ状態となるため、
偏差値対応はよりシビアになるということを意味するからです。
ここをいつの時期に克服するかと言えば夏をおいて他にはありません。
数学も関数単元が混ざり、英語も過年度単元と関連性の強い複雑な構文を扱う秋からでは、
とても復習どころではありません。
自然と高得点はあきらめて、目先の覚えれば取れるであろう数十点を内申という形で狙うのか、

それを犠牲にして偏差値を積みにいくかの選択に迫られます。
しかし、前述のように部活が引退できなければ、
夏期講習も取れる範囲が限られてしまうため、非常に厳しい状況に立たされます。
とはいえ、無理に部活をやめろと言うわけにもいきません。
ご家庭の教育方針にお任せする以外にはない部分となります。

 

この辺りを冷静にご判断頂けたご家庭では、
したたかに部活を調整して頂くことができましたが、
そうでないご家庭では夏の間に十分な時間を勉強して頂くことが出来ませんでした。

 

夏期講習を充分に実施できたご家庭に関しては
偏差値を同様の状態からでも平均で4程度上げられましたが、
そうでないご家庭では冬期講習まで偏差値は低下傾向となってしまいました。
また、部活による特別推薦を控えると、そちらに気が取られてしまいます。
当然、自分が好きなものを部活にするので、どうしても勉強に集中することが出来ません。
しかし、現実は甘くはありません。
都立の特別推薦は、たとえ定員が割れたとしてもその技量がなければ不合格となります。
これが私立の相談枠とは全く異なる点です。
私立を主体に考えていた生徒たちは、後に詳述しますが、
顧問の先生のプッシュ、あるいは向上した内申点を武器に、優遇を獲得していきます。
しかし、都立のスポーツ特別推薦を受けた生徒様は過去最多でしたが合格者は卓球の1名のみでした。
他のスポーツ特別推薦を受けた生徒様は、定員割れで受験されましたが全滅でした。
彼らの間では「定員が割れているからなんとかなる」という話が入試の直前まで交わされることになります。
要綱を見せて、そんなに甘くないとは言ってみても、
子供には現実を突きつけられねば実感できないこともあります。
今後、都立を志望されるご家庭ではこの点をよくご考慮頂くことが肝要です。
私立の推薦をとるのではない限り、どこまで部活に打ち込ませるかは本当に難しい問題です。
皆が必死に勉強をしている脇で
「多分、自分は推薦でいけるから大丈夫」…そう思いながら過ごしてしまうのです。
本年の受験生に関していえば、
・冬期講習については大きな回数を頂くことができていたこと。
・通知表を1学期のうちに大きく伸ばせていたこと。
これらの事情が相俟って全員が都立に一般入試で合格を果たすことが出来ました。
しかし、同じことをやれと言われると、もう出来ないような気がします。
②の子は偏差値は1学期最低偏差値31から36に伸び、
③の子は実力テスト都標準点(実力テストの都内偏差値をこう呼ぶ)を33から41まで伸ばしましたが、
あれだけ1学期の定期テストに反応した子だ。もっと、やってあげることがあったはず。

そして出来たはずだ。
合格に喜びながら教室にきた彼らを見て、その労をねぎらいながら少し感傷にひたりました。


①の英語0点、数学15点(通知表に1あり)の生徒は驚異的に伸びました。
0点ですから順位はもちろんビリです。
都内推計順位は103,998人中103,998位。当然、偏差値は25です。
今年は四中の子が多い年でしたが、定期テストも断トツで最下位スタートです。
計算は小数・分数から怪しく%なども理解できません。
何かを質問をしても、どこか明後日のほうから解答があります。
たっての都立の普通科志望ということですが、
事情があり、南葛飾はいけない。また電車は無理ということで、
条件に合うのは、進路未決定者が例年10%を切り、理科大にまで
指定校推薦があることで評判の小岩高校の競合校しかないという結論に達しました。
しかし、当初はここを目指して頑張らせながらも、
どこで折り合いをつけようか…その時期を伺っていなかったかとそういわれれば返す言葉がありません。

しかし、そんな心配をよそに、彼はテスト前にとにかく嫌がらずに残れと言えば残ってくれる。
基本11時くらいまでいてもらうのが日課のようになっていました。
英単語についてだけは抵抗がぬぐえず、一度は本気でぶつかったのですが、
夏期講習も頑張り、あれよあれよという間に最高偏差値43。
あれだけ大嫌いな英語も37まで上昇しました。
「これ内申が関係なければ葛飾総合にいけるよね。葛飾野も普通にいけるよね。」
講師の間でも話題に上らぬ日はないヒーローになりました。
結果はもちろん志望校に合格。入試終了当日、電話で「できたか?」の問いに
自信を持って「できました!」…そう答えたキミは頼もしかった。
但し、ここで苦言を一言。英語はこのままじゃ赤点だよ。がんばって!!

【得点開示の結果、239点とのこと。立派でした。

 小岩だって去年を除いては250点で受かる年の方が多いんだもん。

 本当に葛飾総合でもいけたかもネ!全部で100点いくかどうかってスタートだったのに、

 本当によく伸びた!くれぐれも英語をサボっちゃだめだよ。今日は会えて嬉しかった!(加筆:3月30日)】 

 

これらに対して、残念な結果になってしまったのは、
中2でもっとも初期から通ってくれた三中の女子でした。
入塾前の通知表の観点別評価にはCがずらっと並んでいました。もちろん1もありました。
学年順位は150番以下。反応も悪い…困った。取り付く島がない。
しかし、夏休みに復習をしていて見つけてしまったのです。
こやつは論理的に数学を解くことが出来る!!

数十人に一人くらいの逸材でした。
いったん他の教科を脇におき、数学を優先して解かせます。
2学期は関数単元が混じるため、本来であれば計算をなぞって固めても、それが直結するのは翌年の春。
そして一期の講習で計算全てと関数まで固めるのは至難です。
しかし、小学生の単元から全くできないところから、そこまで出来てしまう子が稀に存在します。
彼女がそれでした。多少ややこしい小数や分数、割合などは省きましたが、

なんと1学期期末テスト140位台だった数学が2学期中間では40位台に!!
嫌いなものはトコトンやらない子だったので、
できたことを誉めたときに返ってくる素敵な笑顔に元気付けられ、
意味ワカンナーイ!と投げ出すときは親御さんのようになだめ、
嫌いなものに手をつけようとしないでグズグズするときは顧問の先生のように怒鳴り、
本人は面白くもなんともなかったでしょうが、
わたしにとってはたくさんの思い出をくれた生徒でした。
夏休み…資料の読み取り問題の基礎とするため、
ザンビアの銅と、ガーナの金、レアメタルを産しモノカルチャー経済を脱した南アフリカ…
この三カ国を一致させるのに何十分かけたことか。
せっかく言えるようになったのに2日後来たときはケロッと忘れたりして(笑)。
手もかかりましたが、とても可愛い生徒でした。
それでも数学から徐々に好循環が始まり、
3年2学期には定期テストまでに総合を40位以上あげます。
通知表も2年当初対比では+8に。
なんと1どころか2も払底し3並び。4までついてきました。
彼女の成績が上がるたびに、私たちの教室に来る生徒が増えていきました。
まさに私たちの教室の福の神です。
Vもぎ初回36(9月)から43(12月)をはたき出し、
秋以降の伸びという点では三中の出世頭に。
実力テストでも都標準46と、志望校に対し数字上では死角のない状態を築けました。
しかし、唯一の心配は数学以外の記述問題へのアレルギーでした。
書くのをあきらめてしまう。今年は減ったとは言え記述は55点分。
国語の作文などは10点と配点も高いのです。
さらに国語の過去問が安定せず、倍率も相俟って志願先の変更を打診しました。
これらを飲んで頂いたのが悪かったのか…
当日取った得点で記述を除けば、同じ高校を受験した他の生徒より10点方高かったのですが、
結果は本人だけが不合格。マークミスなどが原因でなければよいのですが。
いずれにせよ、合格できるはずの高校にさせてあげられなかったのは私たちの責任です。

本当にごめんなさい。
キミは、入試が終わったあとに実施された学年末テストの結果を早速持ってきてくれました。
そこにはどうやっても3桁を超えることが出来なかった9科総計順位にハッキリと書いてありました。

9○位と!! 嬉しかった!!キミは本当にやれば出来るコ!!
忘れないで。入試に落ちたのは塾のせい。傷つかず腐らず、
このまま前へ!!!3月もヨロシク!!

【得点開示の結果、数学74点は本当にお見事。この科目だけなら江戸川にだって十分に通用する。

 理科、社会の記述と英作文のどれか1・2問が出来ていたら、確実に合格しただろう。

 3月の終わりに一回サヨナラをしたけど、4月からまた来てくれることになって本当にウレシイよ!

 高校では上位に食い込めるように、まずは中間テストまで一緒に頑張ろう!

 苦手から逃げなければキミより賢いやつなんてそうはいない!!(加筆:4月9日)】

 

○葛飾地区(奥戸中、桜道中、高砂中勢)
  :10名中8名が合格。桜道中は全員合格を達成!!

 

公式には未確認ながら、今年は中学校の進路状況が相当に厳しかったようです。

上記のある中学校では、私立高校の押さえがないまま、

都立一般入試で落ちてしまった生徒…すなわち進路未確定者が20名程度も出たようです。

当然ながら1学年が200名を超える中学校というのはそうありませんので

その総数の1割を超える生徒が、卒業式の2日前まで…そしてもしかしたら今も

進学できる高校を探し回っていると思うと、ご家族のご不安はいかばかりかと…

心を痛める次第です。

私たちの教室ではどのような生徒にも適正な高校を必ず見つける…という信念の下、

一.本人とご家族が望まぬ限り1学期最低偏差値よりボーダーが高い高校を受験させ合格させる!

二.押さえで私立受けさせる場合、2年学年末までの通知表で押さえることが出来なかった高校を

  通知表を上げて併願相談で押さえる!

三.上記の基準をクリアしながら、本人とご家庭が望まない限り

  都立2次には決して進路決定をまわさない!

を都立受験の大是としています。

 

つまり、通知表であれ、偏差値であれ、なにがしか必ず成績を上げて

まずは本来であればいけなかったはずの高校に出願できる体勢をつくり、

あとは本人とご家族に選択をして頂けるようにするのです。

本年は2期目ですが、昨年も本年も二つ目の基準に届かなかった生徒様が

ひとりだけ出てしまいましたが概ね達成することが出来ました。

 

いろいろと塾業界を渡り歩き、

【営業成績】や【条件が厳しく使うことがほぼ不可能な成績保証】など

経営面が大きく前に出張る大手を飛び出たのは、

どんな生徒にも、その子が望む限り、適正な進路の確保に最大限に尽力するという

学習塾の本義に忠実でありたかったからです。

…そういえば聞こえはいいのでしょうが、

実は、当教室の主任講師である私は高校入試で手痛い失敗を経験をしているのです。

ボーダー偏差値が当時70を越える県下随一の進学校を志望していたのですが、

約分を忘れるという痛恨のミスで合格を逃しました。

いまだに県立高校の合格発表のときは、ほぼ毎年のように、

忘れた約分にキチンと気付いて答案を書き直す…という夢を見て目を覚ますのです。

 

だから、もしかしたら私は、生徒様と一緒に入試を戦い抜くことで

あの雪辱を毎年果たさせて頂いているのかもしれません。

そのカベが高く険しいものであればあるほど闘志が湧いてくるのです。

 

そういった意味では、今年、本当に頑張ったと誰よりも感動したのは、

中2で入塾した桜道の女の子。そして、3年の3月末に入塾した奥戸の男の子です。

 

この2人より、他の生徒様たちは、確かにずっと成績がよく、

そして、良いといわれる高校、そして進学校と言われる高校にも進学を決めました。

一例を挙げれば

・2年1学期は2が2つあって他は全て3だったのに、3年2学期には4を5つとった生徒さま。

 素内申は25→32(7up!)

・2年11月に英語17点、総合偏差値34と都立ボーダー越え0だった状態から、

 英検3級取得、総合偏差値43まで上昇(偏差値+9、都内推計順位17,292位up)の生徒さま。

 

本年の都立受験生の通知表上昇率は95%と

昨年度に続く9割越えのため枚挙に暇はありません。

しかし、これはある意味、どんなにできないといっても想定内のノーマルな生徒さまなので

私たちの力というより、何よりもご本人たちの努力の結果なわけです。

何も問題のない子に塾は必要はないのですから。

 

しかし、この2人はちょっと事情を異にしていました。

桜道の女の子は九九が7の段以降は全部言えませんでした。

昨年は割り算が出来ない8月末入会の生徒さんが

入試本番で2次方程式まで完答し、数学で30点を固め都立高校に合格を果たしました。

しかし、この子はこの生徒様を上回る強敵です。

中学2年生でしたが、小学校2年生からの計算を総ざらいしなければなりません。

ざっと8年分の計算単元を1年強で…ご本人にもつらかったと思います。

私立の押さえも、最後の最後は受けてくださいましたが、なかなか承諾していただけず。

逆に言うと、最終局面以外は完全に都立一本ですから、

甘いことばかりを言っているわけにもいきません。

最後は、「明日も学校だから」とこちらが帰宅を促しても、

「まだ頑張る」、「もうちょっとやりたい」と粘りに粘る立派なお姉さんになりました。

その甲斐あって数学は40点!計算単問だけでなく関数まで点を取りました。

そして、この生徒さんは今年、本当に特別な生徒さんとなりました。

本年度、このコが受験した高校では転科合格が1名だけありました。

その1名というのがこの生徒さまだったのです。

8年のビハインドから本当にきわどい所で勝利をもぎ取りました!!

つまり、残念ながら第一志望には届きませんでしたが、第二希望の学科で、

その学科を第一希望としている受験生を退けて合格した生徒さまなのです。

ここで、はっきりと分かったことがあります。

昨年の結果からも、うすうすは感じていたのですが、

VもぎでもWもぎでも、この高校の学科の難易度は、

第二希望の学科のほうが数段高く記載されているのです。

しかし、学科間の難易度はすでに逆転しているということです。

その貴重なサンプルを入手できたのと同時に、

真の合格最低点をほぼほぼ押さえられたということです。

今後もこの地域で定員割れが起こる可能性はほぼ0に等しいはずです。

そんな時、本当に勉強が苦手なコで、特に進路が決まっていないのに、

中退率の高い工業や定時制といった選択を無計画にさせないために、

重要なデータを得ることができました。

本当にありがとう!後輩のために本当に役立つデータです。

高校ももう少し続けて、肝心要の1学期の赤点回避をねらうとのこと。了解しました!

一緒に頑張ろう!!

 

そして、奥戸の男子!

入塾前の2年の2学期には1が4つもあって壊滅的な通知表でした。

何かを諭しても二言目には出来ない理由を延々語る正直、面倒なコでした。

(ゴメン!…でも自覚あるよね。)

勉強を見ている時間よりも、勉強の意味とか働くことの大変さとか、

そんなことを「あーでもない、こーでもない」と掛け合い漫才のように日が変わるまで

語り合った記憶の方が鮮明です。

最終内申(3年2学期通知表)は1を完全払拭、3が5個までキミは持っていった。

私立の押さえはなく、その点は追い詰められていたけど、

偏差値も冬は37まで上昇(都内推計順位は5,298位上昇)。

3つだけど選べる状態で戦えたのは心強かった。

入試前日、22時半。入試前の通塾終了。今年の入試前、最後まで残った生徒が彼でした。

「もうこないよ。じゃーね(笑)」、「そうか、赤点取るなよ!じゃーな」と別れた翌週。

座って高校の予習をしているキミを見て本当にビックリした!!

高校合格は当たり前。…あえてお祝いは言わない。

お前は実はデキる男だ。高校も残ることを決めたみたいだから、

どうせ残るなら赤点補習とかけちけち言わないで大学目指せ!

 

そして、特徴的な生徒をもう一人。

奥戸中の女子でした。

特徴的とは言いましたが、いい意味では決してありません。

受験した都立高校には合格を果たしホッとしたのですが、

3年の後半は本当によく頑張って、3年次初回偏差値からは最高偏差値は6つ、

最終偏差値は4つ伸ばしました。

Vもぎでは都内推計順位は6824位のUpです。

偏差値1の中には都立受験生であればザックリとした計算で900名程度が入ります。

そう考えれば3600名の程度の上昇…よく頑張ってくれました。

しかし、成績を上げるために塾にお通い頂いたのに、

本年の都立受験生の中で、唯一通知表を上げてあげることができませんでした。

それも尋常な下がり方ではありません。入塾時より素内申で-5という結果でした。

多くの生徒様は、この時期に第2次反抗期に入ります。

確かにご本人は反抗期でよくぶつかりました。なにをやるにも不承不承…。

よく無視をされて、合格された今となっては笑い話ですが、心も折れました(笑)。

でも、それはこの子だけに起きることではないのです。

私たちにそれを上回る人徳と根気があれば、

もっと早期に気付かせてあげることができたはずなのです。

成績向上という点でお役に立つことができなかったことを心からお詫びいたします。

本当に申し訳ありませんでした。

こんなことを申し上げるのは、本当に恐縮ですが、

彼女には思春期のお子様とのコミュニケーションのとり方を

もう一度教えなおして頂けたと心から感謝しております。

そして、このような状況になったにも関わらず、最後まで私たちにお預け頂けたことに

心から御礼を申し上げます。

こんなにお役に立てなかったにも関わらず、

ご本人たってのご希望で、もう1年お預けいただけるとのこと。

心から嬉しく思います。

4大を目指すことになるわけですから、少しでもこの罪滅ぼしができるよう

鋭意努力をいたす所存です。

最近は、僕ともよく話をしてくれるようになりました。

お子様の成長は、なによりも偉大です。

授業が入ってもいないのに提出課題をやりに来るなんて、

中2の終わり位の彼女にはありえませんでした。進学、本当におめでとうございます。

 

対して、残念な結果になってしまったのは、奥戸中の女子1名、高砂中の女子1名です。

志願倍率はそれぞれ1.79倍、2.16倍と最激戦クラス、

公立中学から目指す都立高校としては中堅上位、進学メインの高校への受験でした。

しかし、内申・偏差値ともに冬の時点では十分に凌駕しており、

不合格の一報に接したときには非常に驚きました。

どんなに倍率が高かろうと受かっていただくのが塾の使命です。

まして、C判定やD判定のチャレンジ校を受験したわけではなく、

いずれもB判定以上、高砂中の女子にいたっては1月の最終判定はS判定でした。

確かに本年は傾向が大きく変わり、特に理科では苦戦した子が多かったように思われます。

でも、だからといってS判定を落とす謂れなどあっていいわけがありません。

これらはご本人の責任ではけっしてありません。

私どもの最終的な指導に慢心があったという以外にどのような要因も考えられません。

ご信任を賜ったにも関わらず、お応え出来なかった不甲斐なさを

ご家庭とご本人に対し深く深くお詫び申し上げます。

誠に申し訳ございませんでした。

その中にあっても、最終内申を大きく向上させ、

それぞれ2年学年末、3年1学期では到達していなかった併願相談基準を突破して、

いずれもが受験した都立の基準偏差値以上の偏差値がボーダーの私立高校に合格されました。

 

これはご本人の努力の賜物なのです。

都立に落ちたのは、私たち教室の指導の不手際に問題があったからなのであって、

ご本人の学力と努力が不足したからでは決してありません。

だから両人とも自信を持って、胸を張り、進学先の高校で頑張ってください!

そして、そんな結果になったのに2人とも3月もお会いできて本当に嬉しかった。

当教室は、2月で一度通塾予定をブランクにしますので、

「もう、いかない」…といわれても私たちは何も言えないはずなのです。

高校の勉強に先回りして触れてもらえたことで、

いくばくかの罪滅ぼしができたのであれば、本当に本当になによりです。

ご進学、本当におめでとう!

 

 

【私立入試について】

 

私立進学志望者10名全員合格達成!

中でも1名は専願基準割れ、相談で断られた高校を一般入試でリベンジ!

特進コース許可にて見事合格。このため都立受験を辞退。

 

今回の私立志願者で特筆すべきは、

専願相談ではじかれたチャレンジ志望校に一般入試でリベンジ合格のために都立受験を辞退した生徒です。

入塾前1もありましたが、3年2学期には全て2以上になり、うち4科は3になりましたが、

1・2年時の遅刻・欠席を理由に専願相談を断られました。

私も複数の高校への打診に東奔西走しましたが確証が得られず、

偏差値も上がっていましたので都立狙いに切り替えましたが、

その断られた中でも、最も志望順位が高かった高校を一般受験して合格を決めました。

しかも特進コース許可のおまけつき!

ある意味、都立高校合格より驚きました。

本年、私が合格の一報に接し、授業中にもかかわらず悲鳴をあげて喜んだのはこのコについてでした。

入塾したての1学期のうちは遅刻・欠席も目立ちましたが、

本人が自主的に2学期の後半からは深夜0時を跨ぐまで

補講を希望するようにまで確かに学習意欲は高まっていました。

たしかに過去問でも最後の最後は合格点らしくものも取りはじめていました。

しかし、講師たち気持ちの中では最後の砦である都立入試に集中するには、

当該私立はなににしろハードルが高すぎました。傾向も違いすぎます。

このままでは共倒れする可能性もあるなかで、

押さえの都立も普通科のみを希望というハードな要望で(いまとなっては笑い話ですが)、

ご家庭とも志願先についてはなんども相談させていただきました。

いくら本人次第とはいえ、それなりの学力もせっかく身につけて

通学にも問題もないのに、敢えて通信制や定時にするという選択はさせたくありませんでした。

このため、正直もう本当に何年かぶりに、水面下で二次の枠を当たりに動いていたところでした。

何年やっても初めてのことが起きます。子供の底力というのは本当に恐ろしいです!! 

 

 

【本年度の中途退会者】3名

  …最後まで面倒を見ることができず、本当に申し訳ありませんでした。

 

・無料の補講のボリュームに耐えられない。2名

           (3月入会→10月退会、5月入会→8月退会)

1名は通知表に1が数個ならんでいる男子でした。

英語はアルファベットの小文字が怪しく、小数・分数は全く計算できません。

しかし都立志望で中堅校狙いが本人の希望です。

数次に及ぶ面談で意向を確認しますが、公務員希望なので…ということでした。  

ならば妥協はできません。叱咤激励、深夜まで時間を頂戴することもしばしば。テスト前は毎日。

よく付いてきてくれました。つらかったと思います。ごめんなさい。  

1学期の期末テストでは理社を中心に自分史上の高得点を出しますが、

大きく通知表を動かすことはできませんでした。

このあたりから欠席が目立ちはじめます。

”必要なことを必要だ”というにせよ、指導する側には“徳”というものが必要になります。

深い愛着をその生徒に感じていても、それが必ず伝わるとは限りません。

そして生徒には未成熟であるがゆえに、どんな正論に対しても

その愛着を拒絶する権利があると私は思っています。

そしてそのコに常に問われているのです。

「あなたにそれを言う資格があるか、それを言うだけの生き方をしてきたのか」と。

残念ながらわたしにはその”徳”がありませんでした。

でも、キミのおかげで少し成長ができたとおもいます。

通信制のサポート校に進むことになったと風の便りに聞きました。

最後まで面倒を見てあげられなくて本当に、本当にごめんなさい。

どこにいっても口ぐせのように「テキトーに悔いなし」などといわず、

初心を投げずに頑張ってください。

僕はキミとよく似た生徒にもう一度出会えたなら、もう少しだけ上手く押したり引いたりしてみせます!

 

もう一名は、昨年の卒業生の親御さんから紹介を受けた物静かな男子。

中3生の募集は4月で区切っていましたが、たってということで面談をさせて頂きました。

高い才覚があるのはすぐに分かりました。基礎的な理解は取れています。

自学だけでここまで来るのは結構大変です。

都立志望ということで、夏期講習で詰めに入りました。

1回の授業で欲張りすぎました。

いま考えれば感情をオモテに出さない分、言いたいことがいえなかったのだと思います。

「もう少し、いいかい?」と聞くように努めてはいたつもりでも彼にはNOといえなかった。  

わたしは80分という時間そこにいさえすれば、

月謝を頂けるという考え方を是とはしていません。

受験生ともなれば一回一回が真剣勝負。ゴールを設定しながらタスクベースで考える。

それが間違っているとは思いません。

間違っているとは思いませんが、それでもある種のバランスが必要です。

その見極めが難しい…毎年のように痛感しています。

元気でやっていますか?私立に進まれると伺いました。

夏から随分時がたつから、きっと途中にいろいろなことがあったでしょう。

納得したところに決まっていたら、こんなに嬉しいことはありません。  

 

・外国人学校への転校(3年進級のとき)及び内部進学を決めたため。1名

                       (中2/11月入会→11月退会)

女子。中2までに英検準2級までを取得されており、偏差値は63にまで到達しました。

数学が苦手…といっても、城東・上野クラスのものすごい出来ですが。

着実に克服して、学年順位を得意科目より上げてしまいましたね。

返ってくるテスト結果を見るたびに、こんな風に自分も中学時代を過ごしていたらと感心していました。

3年生に上がるときに転校を決めた外国人学校は、すごく遠かったけど頑張って通ってくれていましたね。

都立入試を見据えていたけど、悩んだ末に内部進学に舵を切ったあなた。

どのような決断にも一長一短はあるものです。その決断に自信を持って進んでください。

ギリギリまで通ってくれて本当にありがとう! 

 

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尚、チェンジ塾neoでは、中3時の冬期講習には全額返金保証をつけさせて頂いております。

どのような事情があったとしても都立高校を受験され、不合格になられた場合、

12月-2月に行われた冬期講習費は全額ご返金させて頂きます。

 

入試で失敗することが、そのコの人生の傷となる。…決してそのようなことはありません。

むしろ、これをバネとして大きく羽ばたく翼を手にする生徒様はたくさんおられます。

 

しかし、塾とご家庭との間のお話は別件だと私たちは考えます。

どのようなプロセスを踏もうと、ご家庭が通塾を続けられるのは、

この教室であれば適正な進路を確保できるだろうというご信頼に基づくものであるはずだからです。

 

冬期講習費の全額ご返金は、結果を残せなかった私たちにできるせめてもの償いです。

お掛けいただいた費用、時間、ご期待、葛藤…あらゆる損害のほんの、ほんの一部にしか過ぎません。

私たちは、謝罪というものを「虚飾に満ちたな言葉」ではなく、形で表すことができることに

誇りを抱いているのです。

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お問い合わせは0120(973)260

どんなことでもお気軽に!!

平成27年度 チェンジ塾neo京成小岩教室入試概況【速報版】

精一杯戦った。「勝敗は兵家の常」…なにごとも人生これから次第!良かったコはわが身を振り返り、次の選択をより有利に。駄目だったコもこれは神様からの贈り物。次を見据えて力を込めよう!手柄はご本人に、罪は教室にある。
精一杯戦った。「勝敗は兵家の常」…なにごとも人生これから次第!良かったコはわが身を振り返り、次の選択をより有利に。駄目だったコもこれは神様からの贈り物。次を見据えて力を込めよう!手柄はご本人に、罪は教室にある。

とうとうこの日が来てしまいました。

本日は都立入試の合格発表です。

本年度の入試が終わるまさに総決算の日です。

なんど経験を積んでも、

この日の朝は緊張で胸焼けがし、手が震える想いです。

 

今回の入試は総勢11名の生徒が都立志望となりました。

結果としてはうち9名が合格を果たしました。

 

都立入試全体の合格率は7割を切る激戦となる中、

これを大きく上回る合格実績を残せたことは、

生徒様ご本人と保護者様のご理解の賜物です。

本当に、本当にありがとうございました。

また、図らずも不合格となった生徒様、保護者様。

お力になれず本当に申し訳ございませんでした。

すべては教室の力不足です。深くお詫び申し上げます。

 

本年度の当教室の入試についてその概況について振り返りたいと思います。

 

【都立入試について】

都立受験生は11名。当初は10名でしたが、

私立専願か迷っておられた生徒様が、通知表で併願押えられる高校が出来たため、

これを併願で押さえ、都立入試に切り替えての出願となりました。

 

本年は開校初年度ということもあり、通知表に1があったり偏差値が20台というコも複数いるなか、

強まる都立志向の中、23区東部が入試の競争率を牽引します。

当初は定員が割れていた高校もすべてに倍率がつき、厳しい子でも競争を逃れ得ない激戦となりました。

 

○小岩地区(小岩三中、小岩四中勢)

        :8名中7名が合格。小岩三中勢は全員合格を達成!!

 

割り算が出来ないコ(8月入塾)をはじめ、偏差値はよくて30台というスタートのコが4名。

入塾前の1学期中間テストで数学が2点だったコ(7月入塾)などは

通知表に1があるなどの問題を抱え、中学校からはほとんどすべてのコが、

私立の単願を勧められるなど苦境が続きましたが、

結果的にはこれらのコは、すべて都立高校への合格を決めることが出来ました。

 

経過をたどれば、志望校に12月時点でD判定だったコも含め、多くは偏差値を40台中盤以降に伸ばします。

結果としては、それぞれの当初からの志望校に対して位勝ちするようになりました。

そして、順調に合格を勝ち取っていきます。

 

しかし、割り算が出来ないコは冬になり30台前半まで伸ばし、

数学が2点だったコも2学期期末では60点をとり偏差値も30台後半に歩を進めますが、

決め手に掛ける状況が続きました。この二人についてはご家庭の事情から強い都立志望であったことから

倍率を片目で追いながら志望校の調整を行いつつ、入試2日前まで23時半までの猛特訓を行いました。

この過程では、遅くまでの指導に対しておばあさまがご心配になられたり、

ひとりの生徒は出願すべき志望校を譲れずに、ようやくできた安全校には出願せず、

親御様にも内緒で自分の道を貫かれました(私も長い塾人生でもはじめてのことでした)。

結果としていずれもが格上への挑戦となり肝を冷やしましたが、無事合格を勝ち取ることが出来ました。

特に小学校の割り算も出来なかった生徒様が計算問題をすべて当てたという報告を受けたときは、

本当に涙が出ました。

 

対し、小岩地域で唯一の不合格となってしまった通塾生は、

英数の偏差値が40台半ばから総合偏差値59まで伸ばした生徒様です。

内申も偏差値も着実に伸ばし、秋口には志望校判定がC判定から、

1月の最終判定はA判定をお取りになっておられました。

都内推計順位も7月の103,884人中31,685位から1月は18,304位と13,381人抜きを達成しました。

過去問の演習でも全教科70点を下回る科目はなくなっており本来なら問題のない生徒様です。

応募倍率は1.9倍を超える激戦となったのは確かですが、

昨年比においては同等であり、決してそれは言い訳にはなりません。

入試は確かに水物ですが、それも含めてどのような難関校でも合格させるのが学習塾の使命です。

私どもの指導に慢心があったとしか思われません。

ご本人とご家庭に対し、深く深くお詫び申し上げます。

真に申し訳ございませんでした。

 

葛飾地区(奥戸中勢):3名中2名合格!

 

葛飾地区ではやはり入塾以前の中2時点で1が3つほどあった生徒さまがいました(6月時点)。

1学期の最低偏差値はやはり20台。本来は都立は厳しいと言われるところですが、

都立志向が強く、大きなビハインドからの出発となりました。

割合や分数、小数などなどが入っていませんでしたが、

入られてすぐに数学の適性があることに気づきます。

まず数学に特化して得意科目とし、それをてこに他教科にも影響を及ぼす方針を採りました。

無理を承知で漢検の3級にチャレンジしてもらい漢字の読みを固めました。

英語に最後まで抵抗感を持っていましたが、過去問は初見の問題で40点を取れるまでに。

結果的には本番では数学40台後半、国語50台前半(記述抜き)の大量点をマーク。

英語は最後に見直し違いで1問落とし30台を切ってしまいましたが、

倍率2倍の激戦を制しました。

 

また、大学の進学実績も厚くなりつつある特に女子の人気校を受けた生徒様(7月入塾)。

順調に3科偏差値は50台を固めて、安定感抜群の状態が続きます。

しかし、どちらかが40台以上を取ると片方が30台というように理社に強いアレルギーがあったため、

冬期講習ではここに多くのコマを投入して頂きました。

これらが奏功し新設されたVもぎのマーク回の最終偏差値では、

強い英数国はそのままに、苦手な理社の最低偏差値も40台以上をマークし、

志望校に対し鉄板の状態を築けたかに見えました。

しかし、最終偏差値が出た後スランプを迎えてしまいます。

2月メインとなる過去問の演習では何故か30台を取るようなこともあったため、

入試直前にはテコ入れの補習を行いました。

これらの結果、入試当日には軒並み記述抜きで60台をマークし見事1.7倍を超える高倍率を制しました。

 

対し、残念な結果となってしまったのは、

最後まで都立受験を迷っていた生徒様でした。

入塾時の偏差値は38(都内推計順位は103,884人中91,314位)と厳しい状況でした。

12月の内申発表の時点では、上昇した内申を利用して専願を軸に検討されていましたが、

逆に、ご本人に私立を押さえにした都立への挑戦の志望も高まり、

12月下旬、近年倍率が年々上昇している地元高に狙いを定めました。

その判定は12月にC判定、1月時点でギリギリのD判定でしたがチャレンジを決断されます。

やるからには合格して頂きたいと毎日最低23時までの補習をご本人にお願いしました。

最初は抵抗もありましたが、次第に積極的に取り組んでくれるようになり、

ほかに補習が必要なコで、気持ちが後ろ向きになることもある生徒様を

引っ張ってくれるなど調整役も果たしてくれるようになりました。

多くの厳しい生徒たちが合格の栄冠を勝ち取ったのは、彼女の力によるところが大きかった。

私たちも彼女にどれだけ励まされたことでしょうか。

冬期の偏差値は12月に6つ上げ44をマーク。

都内推計順位も103,884人中74,693位と入塾時と比べ16,621人抜き!

過去問も理社などは軒並み20台が続きましたが、次第に初見でも40~60点台を取れるようになりました。

そして、迎えた当日、記述を除いて250点台をマークしました。本当に自己ベスト!

数学などVもぎで秋口まで15点などを取ったり30点台がベースでしたが55点も取ってくれました。

高倍率とはいえ昨年と同等レベルの人気であり、彼女の内申であれば昨年のデータでは合格していた数値です。

しかしながら、結果は残念なものとなってしまいました。

どんな状態からでもお預かりした限りは合格させるのが私たちの役目です。

進路指導において私たちが絶対の信頼をご本人から頂いていれば、

12月中旬までの無駄な空走期間はなかったはずです。

これだけの短期間にもう一歩の位置にまで肉薄できる実力をご本人はお持ちになっておられました。

それにも関わらず、その一歩を詰めてあげられなかったのはわたしたちの罪でなくてなんでしょうか。

いまご本人に申し上げたいのは、

「この不本意な結果を以って自分の高い才覚を疑わないで欲しい」ということです。

そして、これからは僅かずつでも努力を継続して欲しいということです。

本当に本当にごめんなさい。

 

【私立入試について】-当初より私立専願を希望されていた生徒様。

   :小岩地区、葛飾地区→当初からの志望校全員合格達成!

    

私立専願だからといって決して手は抜きません。

ご本人の意向を最大限に重視して、志望校に粘り強くアプローチいたします!

 

通知表などにハンデを抱えた生徒様が、既存の塾からは受け入れを断られる形で入塾されたこともありました。

ある生徒様は1学期時点(7月入塾)で当該学科の基準内申から3つ足りない状態でした。

2学期は定期テストで自己ベストを軒並み更新し、3つ差を跳ねのけて内申基準をクリア。 

 

また、通知表に多くの1を抱えた生徒さま。

ご家庭の種々の事情もあり、最初からの高校を志望しておられました。

普通に一般を受ければ80%偏差値は40台後半の学校でした。

本人にとってはこれでも十分にハードルの高い基準ではありましたが、

熱心に取り組み、その後の継続的なやり取りもあって見事目標を達成されました。

 

以上、概況をお伝えしました。

 

尚、チェンジ塾neoでは、中3時の冬期講習には返金保証をつけさせて頂いております。

どのような事情があったとしても都立高校を受験され、不合格になられた場合、

12月-2月に行われた冬期講習費は全額返金させて頂きます。

 

 

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2015年1月現在の中3生の成績動向(2学期末テストと内申点)

残されて泣いて帰ってお母さんから電話をもらった翌日。「今日も来てやった」と言うキミ。僕も本当はこう思ってる。「来てくれてありがとう!」
残されて泣いて帰ってお母さんから電話をもらった翌日。「今日も来てやった」と言うキミ。僕も本当はこう思ってる。「来てくれてありがとう!」

いよいよ佳境の平成27年度入試戦線。

 

塾というものは、

「開業初年度が一番成績が厳しい子が集まる」

これが立地を問わない法則のようなものです。

 

現在、お通いの受験生は勉強嫌いの難敵ぞろい。

…いまもですが…。

講師:「入試前だ。キリが悪いからもう少しやるゾ!金はいらない。」

生徒:「そういう問題じゃない。キャー、萎える~。」

講師:「萎えるってなんじゃ、どういう意味じゃ?」

…うーん、僕もこうだったような。もっと頑張っていたような!?



さて、開校初年度の受験生。遅ればせながら2学期を振り返ってみましょう。


都立受験志望者で最低偏差値20台は3名いました。

      →全員30台以上に伸びました。都立の受験校に選択肢ができました。

 

1学期の通知表には3名の生徒に合計で7つの1がありました。

      →内申点となる2学期の通知表では全てが2以上に上がりました。

 

12月時点で中3生は14名在籍しておりましたが、そのうち13名の通知表が1学期より上がりました。

1学期通知表と比べ、最終内申の向上率は実に92.9%となりました。

なお開校以来お辞めになられた中3生は2名のみで、

理由は他県へ転校1名、中学校への登校も不安定であること1名でした。

 

2学期末テスト(5科)の1学期の定期テストとの比較では

【四中女子】 241点→361点 (126点Up)

【四中女子】 277点→371点 (94点UP)

【三中女子】 117点→213点 (96点Up) …など

成績下位~中上位層まで

上記の内申向上と学力向上との間には相関関係が強く伺えました。

 

思いおこせば、秋口までのVもぎは大変でした。

偏差値は上昇傾向にあっても、一部を除いてはCからE判定。安全校なしと言うコもチラホラ。

 

現在は一般入試の志願予定高校に対してC判定が2名、D判定が1名。もう一歩、もう一押し!

まだ冬期講習の途上ですが、残りは全てS-Bの合格圏というところまでたどり着きました。

志願予定高校に対してほぼ全てが内申にハンデがありましたが、

3名を除き全員が都立の推薦入試への切符を手にしました。

倍率を思えば推薦合格はそれなりに厳しいでしょうが、一般試験で受かればいいのです!

「有終の美」を飾れるように最後の最後まで指導しつくします!!

 

頼む、みんな。もうちょっと残って勉強してって(笑)!!

先生が残りっていったら残りだ!

己にも克って、他者にも勝とう!心から皆の勝利を祈念して…。

 

 、

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2014年2学期中間テストで大躍進!本当に起きた5つのストーリーを紹介!

チェンジ塾neo京成小岩教室【授業風景】
キミは勉強大嫌い!でも、ときどき本気で問題と格闘を始めるその真剣な表情に感動するんだ!

開校以来、ほとんどの子がはじめて迎えた

2学期の中間テスト...。

今回も笑いと涙にあふれていました。


「無理やり来させられた自習。

 最初はみんなイヤイヤだった。

 すこしずつ授業じゃないヤツも増えてきた。


 広がる輪。

 夜の11時半・・・親が迎えに来るまで頑張った。

 いまでも勉強は嫌いだけど、

 あのお祭りみたいな時間は忘れられない。」




《数学順位が140位台から40位台にUP!!》
1学期の期末テストの数学の教科別順位は140位台でした。チェンジ塾neo中間考査対策を受講したら、数学の点数が倍ぐらいになり、教科別順位が一気に100人ぐらい追い抜いて40位台に。大変だったけどよかった。

                                        (小岩三中 2年 女子)

《数学の点数が一気に20倍以上UP!!》
1学期の期末テストの数学の点数は1ケタでした。夏期講習や中間テスト対策を真剣に受講したら、な!なんと、中間テストが20以上UP!学校の担任の先生も良く頑張ったなと褒めてくれました。しっかり取組めば点数が上がるのがわかりました。     

                                        (小岩三中 3年 女子)

《総合順位が約50人ゴボウ抜き!!》
1学期の期末テストの総合順位が90位台後半でした。中間テスト対策を受講したら、二学期中間テストの総合順位が50人くらいゴボウ抜きして自分でもビックリの50位台前半になりました!!テスト一週間前ぐらいから塾のない日も毎日通塾して頑張った。

                                         (奥戸中 1年 男子)

《初めて90点台がとれました!!》
今までなかなか数学の点数が伸びず、70点台とか80点台しかとれませんでした。でも、二学期の中間テスト対策を受講して、授業のあとも遅くまで残って自習しました。大変だったけど、初めて90点台をとれました。
                                         (奥戸中 3年 女子)

《地理がビックリの満点でした!!》
中間テスト直前に入塾して、あまりテストまで間がなかったけど理科と社会を見てもらって自信を持ってテストができました。社会は総合で90点とれて、地理分野は満点が取れました。
                                         (桜道中 1年 女子)

ここには書ききれないコがたくさんいます。


初めて総合平均が50点を超えた四中の女の子。

理科や数学で+20点以上積み上げ70点以上を取った四中の男の子。

10点台や20点台だった理科や社会が40点台、70点弱まで伸びた高砂中の中3生。

中2のときは20点台だった英語で60点に乗った奥中生。

…e.t.c


みんな勉強はいまでも大がつくほど嫌いですが、

少しだけ、前より少しだけ、

投げずに問題と戦える時間が長くなりました。

そして突然フラッと教室に来ます。


自習きたんスけど~。漢検受けるんでぇ~。

今日は少しだけ残ってやっていってもいいデスよ。予定ないんでェ。


正直、席の手配もあるんで事前に電話くらい欲しいけど

本当にミンナ、ありがとう!

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受験生も戦闘開始!Vもぎでエリートたちと戦ってきたけど質問ある?

チェンジ塾neo京成小岩教室【教室風景】
日頃の鍛錬が戦いの成否を分けるのだ!

秋も深まり、スロースターターの受験生たちにとってもだんだんと入試が実感できる季節になりました。

 

当教室では中1・2年生には受験料を頂かず、そのかわり原則的には必ずVもぎでおなじみの進学研究会の進研テストを受験して頂いています。(※)

 

受験生になる前に本当のライバルが「学校の外」にいることを知ってもらうためです。特に23区東部の公立中学生は、他のエリアの子に比べて標準学力が低めの子が多いので、学年で10~20位台の子でも偏差値は40台後半というケースも散見されます。

 

一口に偏差値といっても、例年の都立受験者数から考えると1つの偏差値に約900人がひしめいているというデータもあります。つまり偏差値を3つ上げるということは2700人程度を抜くということに他なりません。

学校の順位だけを参考に「大丈夫」…と思っていたら、受験生になって初めて受けた模擬で実は大変まずい状況だったのだということを知って驚かれる方も多くいらっしゃいます。

 

このミスマッチの解消と受験に対する意識向上には、非受験学年のときから自分の客観的な位置を知るために「模試」を受けて頂くことが必要なのです。但し通常の塾では受験料が3,000円程度かかるため受験に積極的になれないご家庭も多くあります。この現状を解消するために何をすればいいのか…悩んだ末に当教室では無償でお受け頂く事にいたしました。

 

ここでは、情報提供のため入会前から学年Top30に入っている生徒の実例をご紹介いたします。

【中3男子-入会6月中旬】

   1学期末テストは学年20位台前半

   週3回通塾 英語、数学

   夏期講習は英語、数学を受講

7月進研テスト (偏差値)英語45、数学49 

9月Vもぎ   (偏差値)英語56、数学57 

約2ヶ月の通塾で英語は+11、数学は+8。夏期講習を最初から受講できたのが奏功した。

志望校のライン3科、5科ともには突破したが、

そのままの偏差値では志望校の3ランク下がボーダーラインだった。

 

【中3女子-入会7月下旬】

   1学期期末テストは学年10位台前半

   週3回通塾 英語、数学を受講

   夏期講習は7月最終盤から英語、数学を受講

   理社不安定のため、夏休み・テスト前は理社の補習を実施

9月Vもぎ   (偏差値)3科49、5科44

10月Vもぎ  (偏差値)3科52、5科51

3科+3、5科+7に。学年順位は高いが志望校は上げてないため5科苦戦レベルから安定ラインに。

このあたりの学年順位の生徒に志望校との当初ギャップが大きい生徒が多い。

 

中低位層の事例についても若干解説を加えたいと思います。

 

【中3女子-入会6月下旬】

   2年次は英数は10~30点 → 3年2学期中間は英60台、数40台へ

   秋に週2→3回へ 英語、数学

   夏期講習は英語、数学を受講

7月進研テスト (偏差値)英語34、数学28 

10月Vもぎ  (偏差値)英語46、数学33

英語は+12、数学は+5。英語は徐々に安定し、志望校偏差値に迫っている。

数学は-の計算や分数が難しいレベルは脱しつつあり、計算分野で安定が見られる。

冬に理社がどれだけつめられるかがカギ。

 

これらが指し示すのは中3からでも偏差値を積み上げていくことが不可能ではないということです。

しかし、やはり50を下回るラインから60後半の高校を狙うのは簡単なことではありません。

決して不可能というわけではありませんが、

目線をクッとあげさせるためにはやはり非受験学年のうちに、

学校という井戸を出て、都内全域という大海をみる目を養うことです。

 

進研テスト・・・塾にお通いの中1・2生は、ぜひ受験してアドヴァイスを受けて下さい。

まだ早いという塾、真剣に受験を勧めない塾は??と思ってしまいます。

 

 

※中3生のVもぎは教室サイドでの単価設定ができないので

 規定どおりの料金を頂いております。

 それでも受験校選択のためには欠かせない資料となるため必ず受験をお願いしております。

 

お問い合わせは0120(973)260

どんなことでもお気軽に!!

姉妹校「チェンジ塾 鹿骨教室」が都立一般入試完勝を達成!

合格…なんかい聞いてもいい響きです。
合格…なんかい聞いてもいい響きです。

2月28日(金)

都立高校一般入試合格発表!!

 

鹿骨教室は開校初年度ということもあり、

多くのコが偏差値30台からの戦いとなりました。 

しかし・・・

無事に受験者全員が都立高校合格を勝ち取られたと

根葉先生からご報告があったときには

自分のことのように嬉しく思いました。

 

本当におめでとうございます!!

 

お問い合わせは0120(973)260

どんなことでもお気軽に!!

学習効果〔現段階の実績は鹿骨教室のものです〕

 

25年度2学期学期中間テスト

15点以上UP!!をご紹介

 

・小岩五中(中2男子)1学期の期末テストと比較

 英語+16点アップ!! 20点→36点

・小岩五中(中3女子)1学期の期末テストと比較

 英語+19点アップ!! 50点→69点

・小岩五中(中2女子)1学期の期末テストと比較

 理科+25点アップ!! 39点→64点

・上一色中(中2男子)1学期の期末テストと比較

 数学+34点アップ!!  29点→63点

 

 成績優秀者

・鹿本中(中1女子)     英語 83点!!

・小岩五中(中2女子)    英語 95点!! 中3女子 国語  89点!!

 

(2学期期末テスト)  20点以上UP!!をご紹介

 

・松江第三中(中3男子) 2学期中間テストと比較

   理科+21点アップ!!  60点→81点

・小岩第五中(中2女子)2学期中間テストと比較

  数学+24点アップ!!  27点→51点

・鹿本中(中1女子) 2学期中間テストと比較

  数学+35点アップ!!  47点→82点

・小岩第五中(中2女子)2学期中間テストと比較

   社会+54点アップ!!  39点→93点

 

(成績優秀者)  

 小岩第五中(中1女子)理科95点!!  数学85点!!

 小岩第五中(中2女子)英語94点!!  社会93点!!

 鹿本中(中1女子)     英語83点!!   数学82点!! 

                    理科80点!!

…その他、多数ご報告があがっておりますが、

一部のみ抜粋をさせて頂きました。

【加筆:チェンジ塾neo 京成小岩教室】

 

 

お問い合わせは… 0120(973)260

どんなことでもお気軽に!!